サキュバス喚んだら母が来た!?7話考察ネタバレレビュー
サキュバス喚んだら母が来た!?7話
絶倫で精子の量も半端ありません。
母さんなのにムチムチ巨乳巨尻であのカラダ。
いい雌がいろんな部位にいい肉を蓄えて。
歩くたびに胸のふくらみが洋服越しからも分かるそのシルエット。
スカートからはみでるムチムチの太もも。
カウパーたらして勃起させてすけべなことばかり考えています。
サキュバス喚んだら母が来た!?いいオンナにエロいことし放題です。
男性に喜んでもらうのがサキュバスのはずなのに自分が悦んでいるエリリン。
毎日アップデートされる性欲をサキュバスエリリンにぶつけるたかし。
興奮おさまらずずっとドキドキしっぱなし。
たかしはエリリンとヤルことしか考えていません。
男の精を吸う化け物サキュバス。
「サキュバス喚んだら母が来た!?」・七話感想
さて、今日は巷で話題沸騰中のエロ漫画「サキュバス喚んだら母が来た!?」の第7話感想を書いていきましょう!前回の授業参観編もなかなかの衝撃でしたが、今回はさらにヤバいです笑
まず、「サキュバス喚んだら母が来た!?」について軽く説明しますと、作者はエロ漫画界でも最強と名高い名コンビ・「エンガワ卓 / チンジャオ娘」先生。前作「姉はヤンママ授乳中」で発揮された母性×エロの才能が、本作でも遺憾なく発揮されており、間違いなくエロエロな内容に仕上がっています!
さて、今回の第7話は再び家のシーンですが、タカシの父という新たなキャラクターが登場!そして父の登場により、「愛する夫の前で、息子にお尻だけをいじられまくる母サキュバス」という非常に特殊なシチュが発生してしまいます!ちょっと特殊すぎる気もしますが……まぁ、読んでみてください。これがなんともエロエロなんです!
第7話「父がいる日にサキュバス喚んだら何故か尻だけが来た」
~ネタバレあらすじ~
タカシと父は同じテーブルで朝食を食べている。
父は普段、社畜同然の激務であり、同じ時間に朝食を食べることは珍しい。
そんな久しぶりの父の朝食に、母・エリもどこか上機嫌だ。
仲睦まじい父と母の様子にムカムカしてしまったタカシは、言葉すくなに朝食をすませ、自分の部屋に戻ってしまう。
残された父と母。そのとき、台所で立ち仕事をするエリが、サキュバスとしてタカシに召喚されてしまう。しかし父の目の前で消えるわけにもいかないエリは、尻をつきだし、タカシの部屋の床にはプリップリのエリリンのお尻だけが召喚されてしまう事態に。
夫の目の前でなんとかバレないようにふるまうエリだったが、タカシの予想外の攻めに、思わず身体が反応してしまう。
タカシの行動は次第にエスカレートし、エリリンのクリトリスを執拗に攻めまくる。それでもなんとか夫の目の前で正気を保っていた母・エリであったが、タカシにアナルを攻められながら、まるでオナホを扱うかのような激しいピストンをくらい、とうとう陥落寸前に。それでもギリギリのところでタカシが射精し、ほっと一息ついたのもつかの間……。
なんとタカシは次にアナルに挿入してしまう。執拗なアナルセックスに、母・エリもとうとう我慢できなくなり、思わず口を抑え、夫の言葉に返答できないほどの快楽に飲まれてしまった……。タカシの猿のようなセックスが終わったころ、エリリンのマンコやアナルは、穴が閉まらないほど開ききってしまったのだった……。
いかかでしょう?
壁尻ならぬ床尻という特殊なシチュエーションのお話ですが、内容のエロさは保証済み!特に、今回の一番の見どころは「床から突き出した尻をまるでオナホのように好き勝手に扱う」場面ですね。やはりエンガワ卓先生が描くお尻はたまりません!前作と比べると、よりリアルなお尻を追求しているように感じます。
また、全身ではなく尻だけしか見えていないため、タカシが以前より遠慮なくエリリンを攻めまくるシーンもおすすめ!エリリンもタカシの乱暴な扱いに戸惑いはしますが、エッチ大好きなサキュバスですから、まんざらでもないようですし。愛する夫の目の前だというのに絶頂しまくりの超エロエロ展開は必見です!
そしてアナル攻めもむちゃくちゃいいですね!個人的にアナルは受けも攻めもシチュとしては大好きなので、アナルに特化したシーンがあるのはとってもありがたい!
そして、ラストの「タカシの彼女がいるかどうか」という夫の何気ない一言が次の話につながるのですが、それに関しては次回を乞うご期待です!
おたのしみに!